所長・弁護士 冨田 秀実
ようこそ、赤坂見附総合法律会計事務所ホームページへ。
私は当事務所の所長の弁護士冨田秀実です。私は東京弁護士会に所属し、弁護士になって38年となります。
当事務所は1985年(昭和60年)7月に「冨田・氏家法律会計事務所」として創立し、1989年(平成元年)4月に事務所名を「赤坂見附法律会計事務所」と変更し、さらに2002年(平成14年)3月に現事務所名の「赤坂見附総合法律会計事務所」と改称し現在に至っております。現在、当事務所は、パートナーの松村博文弁護士や吉川 愛弁護士をはじめ、総勢7名の弁護士が在籍し、司法書士・行政書士の露木 朗や公認会計士・税理士の吉井清信を含め、事務所の全スタッフ数31名の体制で執務しています。
当事務所は、弁護士の使命が基本的人権の擁護と社会正義の実現であることを認識しつつ、更に、社会の様々なニーズに応えるように、事務所体制を整え、ワンストップオフィスを目指しております。
気軽にホームページにアクセスし、ご相談いただければ幸いです。 |
中央大学卒
債権回収機構(r.c.c)前法律顧問、
最高裁判所・司法研修所弁護教官(刑事)、
司法試験考査委員(憲法)、
東京弁護士会 副会長(H17度・H18度)、
裁判員制度センター委員長代行、
年金記録確認東京地方第三者委員会 委員長
日本弁護士連合会裁判員本部委員
関東信越地方年金記録訂正審議会 会長
日本弁護士連合会 常務理事
東京弁護士会 会長(R2年度)
日本弁護士連合会 副会長(R2年度) |